安倍元首相銃撃事件から巻き起こった旧統一教会バッシング。有無を言わさぬ同調圧力、容赦ないヘイト、そして嘲笑…。「カルト」が受くべき当然の報いか仕掛けられた罠か。ただ、怨嗟の声渦巻く冷静さを欠いた日本の姿に「全体主義を彷彿」との海外から憂慮の声も届く。本書は一連の事態を「令和の魔女狩り」と断じ、世界日報独自の視点で深層に迫る。View P Books 単行本(ソフトカバー)A5判・並製・200ページ
880円(税込)